「ラズパイオーディオの流れ」
- ラズパイ
オーディオとは - 開封
商品説明 - 組立て
- ハードウェアの
接続1 - ハードウェアの
接続2 - ソフトウェアの
セットアップ - 今回使用した
商品一覧
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| 安くて高音質！ HAT※1準拠のDACボードなどを通してRaspberryPiのGPIO※2から直接I²S※3でデータをやり取り出来るので、音の劣化が無く再生できます。 PCオーディオでは少し敷居の高いI²Sでデータのやり取りが簡単に出来ます。 ラズパイに入っている曲、スマートフォン、PC等、ネットワークに繋がっている曲を聴くことが可能です。 |
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※1：HATとは… Raspberry Piを、簡単に機能拡張するための基板のことです。 「Hardware Attached on Top」の略です。 ※2：GPIOとは… 「汎用I/Oポート」とも呼ばれ、入力にも出力にも使える便利なデジタル信号の出入口です。 「General Purpose Input/Output」の略です。 ※3：I2Sとは… I2SとはInter-IC Soundの略で、IC間でデジタル音声データを転送するための規格です。 USBコントローラを使用した場合に比べてクロックのジッター(揺らぎ)が少なく高音質な音楽を楽しむことが出来ます。 |
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(1) 「ラズパイオーディオ基本セット 日本製 Raspberry Pi 3B / volumio2インストール済SD付」を開封します。 |
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(2) Raspberry Pi(以下「ラズパイ」)と同梱物一覧になります。 1.Raspberry Pi 3 Model B(JP) 2.microSDHCカード16GB/Class10 UHS-I対応 3.microSDカードリーダー 4.ハイスピードHDMIケーブル 1.5m 5.カテゴリー5e対応LANケーブル 3m 6.ACアダプタ DC5V 4A 7.ACアダプタ用DCプラグ変換ケーブル/2.1mmφ−USB Micro-B 購入ページはこちら |
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(3) 左が「JustBoom DAC HAT for the Raspberry Pi DACボード」(以下「DAC HAT」) 右が「JustBoom DAC HAT Case」(以下「ケース」)です。 |
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(4) DAC HATには、ラズパイとDAC HATを固定する 1.ネジ(8個)、 2.赤外線受光モジュール(1個)、 3.スペーサー(4個) が同梱されています。 |
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(5) これが「JustBoom DAC HAT Case」です。 高級感のあるケースです。 |
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(1) ケースの両端(ツメのある部分)に、力を入れて引き上げます。 |
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(2) ケースには、ツメが全部で3つあります。 こちら側に1つ。 |
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(3) 反対側に2つ、ツメがあります。 ツメの位置に気をつけて開けましょう。 |
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(4) 【開封、商品説明】(3)で組み立てた「ラズパイ」と「DAC HAT」を組み合わせます。 |
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(5) ラズパイに、DAC HAT付属のネジを挿し込み、DAC HAT付属のスペーサーで固定します。 |
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(6) 指である程度締め、マイナスドライバー(幅4mm)を使ってしっかり締めましょう。 |
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(7) 4箇所あります。 |
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(8) ラズパイの上に、DAC HATを乗せます。 |
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(9) 穴位置を確認して、DAC HAT側からも付属のねじで固定します。 |
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(10) DAC HATにもねじ止め箇所が4箇所あります。 |
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(11) ケースの展開写真です。ケースを組み立てていきます。 |
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(12) 固定したラズパイとDAC HATをケースにセットします。 まずは、小さいパネルを側面に当てます。 |
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(13) そのまま、ケースにはめ込みます。上からケース内にある溝に沿って挿し込んでください。 |
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(14) 蓋をかぶせます。 すき間が出ないよう、しっかりはめ込んでください。 |
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(15) 完成です！ |
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(1) 下記を用意してください。 ※「ラズパイオーディオ基本セット」にはすべて含まれています 1.ACアダプタ DC5V 4A 2.ACアダプタ用DCプラグ変換ケーブル/2.1mmφ−USB Micro-B 3.ハイスピードHDMIケーブル 1.5m※1 4.ユニバーサルシリーズ カテゴリー5e対応LANケーブル 3m/白 |
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(2) LANケーブルを先程組み立てたDAC HAT」に接続します。 |
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(3) 片側のLANケーブルを、お持ちのルーターに接続します。 |
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(4) volumio2をインストールした「microSDHCカード16GB/Class10」です。 |
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(5) カードをケースに挿入します。 写真を参考にして、カードの向きに注意しましょう。 |
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(6) カードの端が、ケースの側面から出ないように挿し込んでください。 |
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(7) ACアダプタと繋いだ「USB Micro-B」を、「DAC HAT for the Raspberry Pi DACボード」に接続します。 |
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(8) ACアダプタと接続すると、ランプが光ります。 |
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(9) ランプが緑色に光る場合は、microSDにアクセスしているサインです。緑のランプが消えてから次のステップへ進みましょう。 |
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| ※1：CUIで使用する人向け | ||
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(1) 下記、用意しましょう。 お持ちでない場合は、下のリンク先でご購入いただけます。 お持ちの方は、そちらをお使いください。 1.ボンノート 06エンクロージャー 完成品 (2本1組) 2.両端RCAのオーディオケーブル 3.スピーカーケーブル 4.3.5φステレオ→RCA(赤/白)分配アダプタ 金メッキ 5.ハイレゾ対応デジタルアンプ基板完成品 5.KP-AMP-SZ01専用アクリルベース 6.ACアダプタ DC12V 2A(デジタルアンプ用) |
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(2) スピーカーケーブルの被覆を適当な長さで剥き、スピーカーエンクロージャーの背面に挿し込みます。 |
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(2) 4本(スピーカーエンクロージャー2本分)挿し込みましょう。 |
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(3) デジタルアンプの接続です。 基板に「L」「R」の刻印がありますので、その線の先がどこの端子と繋がっているのか、確認してください。 |
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(4) 先程スピーカーエンクロージャーに挿し込んだスピーカーケーブルの反対側を、デジタルアンプの該当する端子へ挿し込んでください。 |
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(5) 今回はRCA(赤/白)分配アダプタと両端RCAのオーディオケーブルを使用していますが、φ3.5mm ステレオプラグ - RCAプラグケーブルでも使用できます。 |
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(6) デジタルアンプに挿し込みます。 |
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(7) RCAのオーディオケーブルを、「DAC HAT for the Raspberry Pi DACボード」に挿し込みます。 |
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(8) デジタルアンプにACアダプタを接続し、電源を入れてください。 |
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(9) デジタルアンプ上のLEDを確認してください。緑色に光っていたら、電源が入っています。 |
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(10) 全体図です |
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| 紹介した商品の一覧表です。 表内の「こちらから→」をクリックして頂くと、表内の商品がすべて買い物かごに投入されます。 |
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| 「ハードウェアの接続1.」で紹介した商品リスト | ||||||||||||||||||||||||||||||
| »一括購入金額：\19,458 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ★ボタン一つで全ての商品を購入かごに投入できます！★ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 「ハードウェアの接続2.」で紹介した商品リスト | ||||||||||||||||||||||||||||||
| »購入金額：\19,509 〜 \19,894 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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![大阪・日本橋店舗半生中継/[シリコンハウス]店内映像](/img/usr/top/Silitempo.jpg)
