ESPr Developer 32 ESP-WROOM-32 開発ボード
SSCI-032100
web販売価格 : | ¥2,200(税込) 注文受付単位:1 |
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在庫 : | 1 (現在庫数) |
送料区分 : | 宅配便(ヤマト運輸) |
メーカー : | スイッチサイエンス(SWITCHSCIENCE) |
商品コード : | J43311 |
品名/型番 : | ESPr Developer 32 ESP-WROOM-32 開発ボード / SSCI-032100 |
登録日 : | 2019.4.3 |
概要
詳細
Wi-Fi通信モジュール ESP-WROOM-02を搭載した開発ボード ESPr® Developer 用に開発した拡張ボードを
ESPr® Developer 32でもそのままお使いいただけます。
ただし、当ボードとESPr® Developerではピン番号が違っていますのでご注意ください。
ヘッダーソケット(非同梱)を実装していただく必要があります。
【ESPr® Developer 32の仕様】
●電源:MicroUSB(MicroB・DC5V)
●電源入力ピン(VIN):3.7V〜6.0V
●電源出力ピン(VOUT):MicroUSBもしくはVINピンに入力した電圧が出力
●FT231XS搭載
●リセットスイッチ、動作モード切り替えスイッチ搭載
●動作電圧:3.3V
●使用非推奨ピン:IO6,7,8,9,10,11ピンはSPI Flashに接続されているため通常のGPIOピンとしては使用非推奨
●外部発振子:裏面に発振子とコンデンサ接続用のPAD有り
・IO32とIO33は発振子専用のためESPr® Developer 32ではGPIOピンとして利用不可
●突入電流対策:USB電源接続時に瞬間的に大きな電流が流れないようにするためのソフトスタート機能あり
●ESPr® Developer用拡張基板も使用可能
・使用例:ESPr® Developer用環境センサシールドと接続
【ESP-WROOM-32の仕様】
●Wi-Fi:802.11 b/g/n(HT40)
●Bluetooth:Classic、BLE4.2(デュアルモード)
●Wi-Fiモード:Station/softAP/SoftAP+station/P2P
●セキュリティ:WPA/WPA2/WPA2-エンタープライズ/WPS
●暗号化:AES/RSA/ECC/SHA
●12bit SAR A/Dコンバータを搭載
●TCP/IPのプロトコルスタックを搭載
●(H)SPI、UART、I2C、I2S、PWM、GPIOなどさまざまなインターフェースを搭載
●FCC、CE、工事設計認証取得済
●SoC:ESP32(Tensilica LX6 デュアルコア、240MHz)
●SRAM:520 KB
●フラッシュ:4MB(32Mbit)
●動作電圧:2.2〜3.6V
●消費電流:平均80mA
●動作温度:-40℃〜+85°C
●オンチップセンサ:ホールセンサ、温度センサ
●インターフェース
・GPIO
・I2C
・UART
・SPI
・モータ用PWM
・LED用PWM
・I2S
・ADC
・DAC
・IR
・静電容量式タッチセンサ
・ローノイズプリアンプ
●ピン間隔:1.27mmピッチ(ハーフピッチ)
●サイズ:18×25.5×2.8mm
●商品構成:基板本体 ×1
※ヘッダーピン、ヘッダーソケットは付属しませんので用途に合わせてご用意ください
※ヘッダーピンをご使用になる場合は、40ピンのものを半分に切ってご使用ください
●情報:
・データシート(PDF)
・メーカー ドキュメントページ
・
回路図(PDF)
・
ESP-WROOM-32のセットアップについて
・
ESPr® Developer 32を使ってみましょう!(スイッチサイエンスマガジン)
・
その他資料
・
ピンガイド(pdf)
印刷し、下の写真のようにお使いいただけます。
(写真はESPr® Developerです)
●寸法図:
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