M5Stack FIREの新しいバージョンです。

画面のカバーパネルをアクリルからガラススクリーンに変更し、より鮮明なディスプレイを実現しました。また、Groveポートには昇圧機能を追加し、より安定して5.1 Vを供給できるようになりました。

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Espressif社ESP32コントローラチップを採用した、高コスト効率のWi-Fi/BluetoothデュアルモードIoTコントローラです。低消費電力Xtensa 32-bit LX6マイクロプロセッサ（最大クロック240 MHz）を2基搭載しています。

容易な製品化

• 優れたデザイン、プロトタイピングからそのまま製品へ
• 製品グレードのフルカバーケースで回路の安定動作を実現

少量コードで開発

• UIFlow グラフィカルプログラミングプラットフォーム
  スクリプトフリー、クラウド推進をサポート
• Arduino、ESP32-IDF、その他主要開発プラットフォームに完全互換
• FreeRTOS対応（デュアルコア、マルチタスキング）
  タスクを効率的に実行し、プログラムを最適化

高度な統合化

• 2.0インチISPディスプレイ、6軸IMU、プログラマブルRGBライト x 10、マイクロフォン、スピーカー、カスタムボタン x 3
• 内蔵リチウムイオン電池、統合型電力管理チップ、Type-C、POGO PIN対応
• 安定かつ信頼性の高い無線通信用に微調整されたRF回路

拡張性

• GROVE拡張ポート x 3 （I²C、GPIO、UART）
• M5Stackソフトウェアとハードウェアシステムへ容易にアクセス可能、スタック可能なモジュール設計、プラグアンドプレイのセンサ拡張

注意

FireのGPIO 16/17 ピンは、デフォルトで PSRAMに接続されているので、他モジュールを接続/スタックする場合は、これらのピンが競合しないように注意してください。デバイスが適切に動作しなかったり、不安定になることがあります。

スイッチ操作

電源オン：左側の赤ボタンをクリック
電源オフ：左側の赤ボタンをすばやくダブルクリック
USB電源：デフォルトでは、USB電源がオンの間はシャットダウンできません。

USBドライブ

ご使用になる前に、ダウンロードページでお使いのOSに合ったUSBドライバをダウンロードしてインストールしてください。
注意 : FIREには、現在CP2104/CH9102F 2つのバージョンが存在します。ユーザは、2種類のICと互換性のあるドライバ（CH34xとCP210ｘ）を同時にインストールして、正常に動作することを確認できます。

M5Stack FIREの新しいバージョンです。

画面のカバーパネルをアクリルからガラススクリーンに変更し、より鮮明なディスプレイを実現しました。また、Groveポートには昇圧機能を追加し、より安定して5.1 Vを供給できるようになりました。

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Espressif社ESP32コントローラチップを採用した、高コスト効率のWi-Fi/BluetoothデュアルモードIoTコントローラです。低消費電力Xtensa 32-bit LX6マイクロプロセッサ（最大クロック240 MHz）を2基搭載しています。

容易な製品化

• 優れたデザイン、プロトタイピングからそのまま製品へ
• 製品グレードのフルカバーケースで回路の安定動作を実現

少量コードで開発

• UIFlow グラフィカルプログラミングプラットフォーム
  スクリプトフリー、クラウド推進をサポート
• Arduino、ESP32-IDF、その他主要開発プラットフォームに完全互換
• FreeRTOS対応（デュアルコア、マルチタスキング）
  タスクを効率的に実行し、プログラムを最適化

高度な統合化

• 2.0インチISPディスプレイ、6軸IMU、プログラマブルRGBライト x 10、マイクロフォン、スピーカー、カスタムボタン x 3
• 内蔵リチウムイオン電池、統合型電力管理チップ、Type-C、POGO PIN対応
• 安定かつ信頼性の高い無線通信用に微調整されたRF回路

拡張性

• GROVE拡張ポート x 3 （I²C、GPIO、UART）
• M5Stackソフトウェアとハードウェアシステムへ容易にアクセス可能、スタック可能なモジュール設計、プラグアンドプレイのセンサ拡張

注意

FireのGPIO 16/17 ピンは、デフォルトで PSRAMに接続されているので、他モジュールを接続/スタックする場合は、これらのピンが競合しないように注意してください。デバイスが適切に動作しなかったり、不安定になることがあります。

スイッチ操作

電源オン：左側の赤ボタンをクリック
電源オフ：左側の赤ボタンをすばやくダブルクリック
USB電源：デフォルトでは、USB電源がオンの間はシャットダウンできません。

USBドライブ

ご使用になる前に、ダウンロードページでお使いのOSに合ったUSBドライバをダウンロードしてインストールしてください。
注意 : FIREには、現在CP2104/CH9102F 2つのバージョンが存在します。ユーザは、2種類のICと互換性のあるドライバ（CH34xとCP210ｘ）を同時にインストールして、正常に動作することを確認できます。

Grove to USB-Cコネクタは、GroveベースのセンサやモジュールのIOピンを、USB-CがサポートするD+およびD-ピンに接続するためのアダプターボードです。

Grove to USB-Cコネクタの特長は接続の便利さです。ユーザーはGroveデバイスをUSB-Cインターフェースに接続するだけで、複雑なケーブル構成や接続の手間を省くことができます。また、USBダウンロード機能をサポートする一部のデバイス（ESP32-S3など）と組み合わせて、プログラムのダウンロードやCDC機能を利用することもできます。

安定した信号伝送もGrove to USB-Cコネクタの利点です。信頼性の高い物理インターフェース接続により、安定した信号伝送を保証し、干渉や信号損失を回避します。これは、データの正確性と信頼性を確保するため、高精度のデータ伝送を必要とするプロジェクトでは特に重要です。

電子機器のプロトタイピング設計、教育・学習、センサアプリケーションだけでなく、メイカーやDIYプロジェクトなど複数の分野に適しています。

M5Stack LLM モジュールとM5Stack LLM Mate モジュールのセットです。

トグルスイッチ8個とRGB LED（WS2812C）9個が搭載されたユニットです。 メインコントローラとしてSTM32を採用、I²C通信に対応します。2組のPortA I²Cインターフェースにより本ユニットを複数カスケード接続することが可能、複雑なシステムの要件に応えることができます。

トグルスイッチの状態を検出してLEDにフィードバックさせることができるので、スマートホーム制御、ゲームエンターテイメント機器、教育開発プラットフォーム、産業用ステータス表示、インタラクティブ展示などの用途に適しています。

M5Stack NanoC6は、小指サイズの超小型IoT 開発ボードです。ESP32-C6FH4を搭載、Wi-Fi 6、Matter、Thread、Zigbeeなどの高度な無線通信方式をサポートします。

コンパクトな筐体にオンボード セラミック アンテナ、赤外線エミッター、RGB LED、Grove接続端子を備えています。

M5Stack NanoC6は、小指サイズの超小型IoT 開発ボードです。ESP32-C6FH4を搭載、Wi-Fi 6、Matter、Thread、Zigbeeなどの高度な無線通信方式をサポートします。

コンパクトな筐体にオンボード セラミック アンテナ、赤外線エミッター、RGB LED、Grove接続端子を備えています。

温度・湿度、空気質を気軽に計測・モニターできるM5Stack Basicベースの空気質センサキットです。M5Stack Basic本体、SHT30温湿度センサ、PM2.5ベース（PMSA003デジタル粒子濃度センサ搭載）などから構成され、温度・湿度・粒子濃度を容易に測定・モニターできます。

PoEとWi-Fiを内蔵したオープンソースでプログラム可能なカメラです。ESP32ベースのウェブカメラで、W5500組み込みイーサーネットコントローラと２メガピクセルのイメージセンサOV2640および8 MB PSRAMと16 MBフラッシュの大容量メモリを搭載しています。小さな筐体で柔軟な電源供給が可能、ネットワークケーブルを接続するだけで、簡単に安定した画像を得ることができます。

M5Stack PoEカメラ（Wi-Fiなし、OV2640搭載）のWi-Fi機能付き製品です。

ESP32とW5500コントローラをベースにした、プログラム可能なPoE対応カメラです。視野角65 °、解像度3メガピクセル（OV3660）で、16 MBフラッシュと8 MB PSRAMが搭載されています。PoE（最大消費電力6 W）とWi-Fi機能が統合され、USBポート経由でプログラムを書き込みます。

G37ボタン、LEDインジケーター（G0）、Groveインターフェース（EXT_PORT）、拡張ピンなど数多くのインターフェースと機能を備えています。また、取り付け用のクリップやレゴ互換クリップも付属しています。

画像の監視、遠隔取得、スマートホーム、産業オートメーションに加え、PoEケーブル経由で電力供給されるデバイスを必要とする用途などに適しています。

DB9メスコネクタを装備した絶縁型RS232シリアル通信の拡張モジュールです。

※ DB9オスコネクタタイプのモデルも近日発売予定です。

TD301D232H シリアルポート変換チップ＋DB9メスコネクタによりRS232 と TTL/CMOS ロジックレベル信号間のインターフェース変換を実現し、F0505S-2WR3 DC/DCパワーモジュールによる電気/ノイズ絶縁機能を備えています。またトグルスイッチ、コーディングスイッチによってDB9信号線のストレート/クロスとシリアルインターフェースGPIOの切り替えが可能となり、様々な接続要求に応えます。モジュールにはDC電源入力と対応するDC/DC回路が内蔵され、デバイス全体に給電できます。

DB9オスコネクタを装備した絶縁型RS232シリアル通信の拡張モジュールです。

※ DB9メスコネクタタイプのモデルはこちらです。

TD301D232H シリアルポート変換チップ＋DB9メスコネクタによりRS232 と TTL/CMOS ロジックレベル信号間のインターフェース変換を実現し、F0505S-2WR3 DC/DCパワーモジュールによる電気/ノイズ絶縁機能を備えています。またトグルスイッチ、コーディングスイッチによってDB9信号線のストレート/クロスとシリアルインターフェースGPIOの切り替えが可能となり、様々な接続要求に応えます。モジュールにはDC電源入力と対応するDC/DC回路が内蔵され、デバイス全体に給電できます。

Wi-Fi/Bluetoothデュアルモードを利用可能なEspressif ESP32チップセットを搭載した、M5Stackの防水型組込みコントローラです。屋外での設置に向けて設計されたIoT開発キットで、耐久性のある筐体に防水型M12コネクタを接続できます。

M5Stackから高効率なAIカメラ開発モジュール「UnitV2」が登場しました。
Sigmastar SSD202D(Cortex-A7デュアルコア)SoCを搭載し、M5シリーズで最もリッチなエッジコンピューティング性能を提供する組込みLinuxベースの開発環境となっています。搭載カメラは1080P対応。
物体認識機能を提供するデモアプリケーションが導入されており、Wi-Fi接続でネットワーク越しにホスト端末から利用することができます。
詳細はクイックスタートを含め多数のドキュメントが用意されていますので、メーカー公式資料ページをご覧ください。
※本モジュールはTELEC認証(工事設計認証)取得済みです。

Linuxが動作する高性能AIカメラモジュールです。アプリケーション、ハードウェアリソース、開発ツールが豊富で、そのままAI開発が簡単かつ効率よく行えます。

UnitV2は、M5Stackシリーズ向けの高性能AIカメラモジュールです。
組み込みLinuxのシステムが動作するリッチなハードウェアを内蔵し、高い演算性能が求められるAI認識アプリケーションを効率的に実行できます。
カメラは入力解像度1080P。通常タイプと広角タイプの2種類のM12マウントレンズが付属し、用途に応じて選択できるようになっています。
使用方法やサポートソフトウェアに関する資料はメーカーページをご参照ください。

Linuxが動作する高性能AIカメラモジュールで、M5Stack UnitV2 AI カメラのM12レンズバージョンです。。アプリケーション、ハードウェアリソース、開発ツールが豊富で、そのままAI開発が簡単かつ効率よく行えます。通常レンズの他視野角150°の魚眼レンズがついています。

Linuxで動作する高性能AI認識モジュールです。カメラは搭載されていませんが、アプリケーション、ハードウェアリソース、開発ツールが豊富で、そのままでAI開発が簡単かつ効率よく行えます。本体のUSBコネクタにUVCカメラを接続して使用することができます。

USB Type-C 5 V入力を備えたGroveハブユニットです。USB-Cポートから電源を供給し、Groveコネクタは1chが入力、2、3chは電源と出力です。DC5 V外部電源を必要とするユニットに適合します。

M5Stack バッテリーボトム 黒（110 mAh）の後継品です。前モデルのCore Bottomから、底面にバッテリースイッチが搭載され、バッテリー消費を抑えることができます。

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M5Stack バッテリーボトム 黒 V1.1は、M5Stack Basic（Core）コンソール用に設計されたユニバーサルベースです。110 mAhのリチウム電池を内蔵し、M-BUSソケット、側面には2.54 mm間隔のオス/メス拡張ピンを備えています。底部にはマグネットが埋め込まれ、取り付けが簡単にできます。

底面に貼られたステッカーはM5Core用なので、Core2やCoreS3で使用する際にはピンの位置を確認してください。

M5Stack フーディー（黒）。サイズはLサイズのみです。

M5Stack フーディー（青）。サイズはLサイズのみです。

M5Stack CORE2デザインのクッションです。M5Stack公式アイテムです。400 × 400 mm （厚みは100 ~ 120 mm）です。

M5StickCデザインのクッションです。M5Stack公式アイテムです。400 × 200 mm （厚みは100 ~ 120 mm）です。

M5Stackプロトモジュール用プラスチック枠とネジの2個セット品です。プラスチック枠の外形寸法は54 × 54 × 7.6 mmです。

M5Stackプロトユニット用のプラスチックケースです。4個入り。

オリジナルM5ユニットを自作することができます。

小型で汎用性の高いM5のOLEDスクリーンユニットで、0.42インチ、解像度72 x 40のモノクロ表示ディスプレイです。I²C経由でM5Stackの開発モジュールと接続し、スマートウォッチやウェアラブル等のデバイスへ簡単に組み込むことができます。

1.14インチのカラーLCD拡張ディスプレイユニットです。ST7789V2ドライバ回路を採用しています。解像度は135 x 240ピクセル、RGB666ディスプレイ（262,144色）対応です。

1.5インチの透明OLEDディスプレイユニットです。STM32とSSD1309を組み合わせたドライブ回路を採用し、解像度 128 x 64（透明部分は128 x 56）、モノクロ表示です。二つの入力ボタンとブザーを備え、ディスプレイとのやり取りを容易にします。また、I²C経由による制御やファームウェアのアップグレードが可能です。

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v1.1での変更点

• モーターへの接続コネクタを6ピンHY2.0 mmコネクタに変更

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STM32F030とBL5617チップを利用した4 チャンネルのエンコーダ読み取り機能付きモータードライバモジュールです。

モーターの正転、逆転、停止、ブレーキなどの機能を簡単に実装できます。AB相パルスのエンコーダ読み取りにより絶対位置決め、速度調整など、複数の制御が可能です。

安定性と安全性を確保するため、電力測定用のチップ INA199が搭載されており、リアルタイムで電圧と電流の状態を監視し、モーターが適切な電力範囲内で動作するよう制御できます。

入力電源はDC 5 VまたはDC 6〜12 Vを選択できます。

I²C接続のI/OエキスパンダーM5Stack用ユニット。入出力ポートを8本追加できます。
M5StackコアのPORT A (I²Cポート) に付属ケーブルで接続して使用します。
ケースにはLEGOブロックの取り付けに対応したホールが付いています。

STM32F030マイコンベースのM5Stack用I/O拡張ユニットです。I2C通信インターフェースを使用し、拡張I/Oを8基備えています。各I/Oはそれぞれ独立したデジタルI/OやADC、サーボ制御、RGB LED制御モードの設定に対応しています。

ジョイスティックを搭載したコントロール用ユニットです。I2Cインターフェースを採用しており、3軸コントロール信号入力（X/Y軸オフセットアナログ入力、Z軸キーデジタル入力）に対応しています。

こちらの商品の後継品です。マイコンがSTM32G030に変更され、RGB LEDが搭載されるようになりました。

ジョイスティックを搭載したコントロール用ユニットです。I²Cインターフェースを採用しており、3軸コントロール信号入力（X軸/Y軸アナログ入力、Z軸キーデジタル入力）に対応しています。ゲームやロボットのコントロールなどの用途に適しています。

こちらの商品の後継品です。マイコンがSTM32G030に変更され、RGB LEDが搭載されるようになりました。

ジョイスティックを搭載したコントロール用ユニットです。I²Cインターフェースを採用しており、3軸コントロール信号入力（X軸/Y軸アナログ入力、Z軸キーデジタル入力）に対応しています。ゲームやロボットのコントロールなどの用途に適しています。