データロガー
- 商品コード: M5D311
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【クラウド1年契約込み】
【CO2温湿度センサー端末SGTHA-CO2の特長】
Sigfox通信に対応
LPWAの通信方式のひとつ、Sigfox通信に対応していますので、低消費電力、安価な通信費で離れた場所に設置したセンサー端末からのデータを一定間隔で送信できます。
電源工事不要、電池駆動で低消費電力
本器は乾電池で駆動しますので、電源工事不要で設置場所を選びません。低消費電力で通信ができますので、単3形リチウム乾電池2本で約3か月(15分に1回送信の場合)にわたって使用できます。また、電池残量が少なくなったときに通知するように設定することができます。
簡単設置
本体内部に強力な磁石を内蔵、また本体上部にはキーリングが取付けてりますから、ロッカーやスチール製の壁面、フックなどへ容易に設置できます。
パソコン不要で情報送信
CO2濃度や温湿度の情報は、パソコンなどを介さずに管理サーバーへ送信できます。
送信間隔を選択可能
センサー端末からのデータ送信間隔を15分・30分・60分・120分から選べます。
※本商品をお買い上げのお客様の情報(お名前/メールアドレス/住所)は、マスプロ電工と共有をさせていただきます。購入の際は、この点ご了承ください。
web販売価格 ¥51,700(税込)
【クラウド1年契約込み】
遠隔地から温湿度情報を確認可能
本器は温湿度情報をSigfox基地局へ送信できる温湿度センサー端末で、取得情報を遠隔地で確認できます。温湿度情報の送信間隔を15分、30分、60分、120分から選択でき、温湿度計のように壁にかけるだけで簡単に使用することができます。
パソコン不要で情報を送信
測定した温湿度情報をパソコンなどを介さずに管理サーバーへ情報送信ができます。また、いつでも設置場所の温湿度情報を確認できます。
※本商品をお買い上げのお客様の情報(お名前/メールアドレス/住所)は、マスプロ電工と共有をさせていただきます。購入の際は、この点ご了承ください。